病院で処方される痩せる薬で肥満治療はこうやる

高木です^^

 

今回は、病院から出されるお薬使ってダイエットするって

どうやってやるのかを紹介していきます。

病院で処方される痩せる薬ってどんなの?

 

まず最初に、日本の肥満外来では薬物療法をとることって実はあんまりなくって、

薬で減量治療をうけられる肥満患者はかなり限られています。

ダイエットするのにお薬使いたがらないんですよ。

日本の医者って。

 

使う薬が食欲中枢にダイレクトに作用するやつだから、

結構危ない治療法だったりします。

あんまりリスキーな治療したくないってわけです。

 

まず、食事を減らして、それでいて運動を増やすようの指導されます。

それでも「あーこの患者は生活習慣 改めたくらいじゃどうにもならんな」と

病院サイドの判断があって初めてお薬が手渡されることになります。

使われるお薬

第一候補はサノレックスというやつです。

これ自体には痩せ効果はなくって、「食欲中枢に働きかけて、食欲を抑制する作用」があります。

飲むと食欲無くなりますよって言うことです。

 

サノレックスの効き目って物凄く個人差があって、

丸一日くらい何も食べなくっても全然食欲わかなくなるって人もいれば、

多めに飲んでもほとんど効果ないって人もいます。

食欲わかないとか、食べても吐いちゃうくらいのレベルまで効いたら危険。

劇薬ですね。

 

それに次いで多く使われるのがゼニカルっていう吸収阻害薬。

食べ物に入っている油を約30%、体に吸収されないようにしてくれます。

これは高脂血症の患者に使われます。

よく、「ドロドロ血液」とかいますよね。

 

血液中に油が多すぎてドロドロになってしまった人が、

これ以上油を吸収されすぎないようにしれくれるのがゼニカル。

これは日本の病院ではほとんど使われません。

将来、薬局にも並ぶ?

肥満に効く、やせ薬の成分ってたくさん発見されていますけど、

どれも発展途上。

実用化するにはまだちょっと危ないので、使う機会が絞られてしまいます。

薬局に並ぶなんて、かなり先の話になるでしょうね。

 

それでいて、アメリカ・ヨーロッパの病院ではやせ薬はガンガン使われてます。

「ん?これちょっと大丈夫じゃないやつじゃ…」っていうのもドラッグストアに普通に置いてあったり。

 

ただ効果は確かにあるようですね。

日本の医者でも、海外からわざわざ薬とりよせて使う人もいるくらいです。

薬の承認スピードがかなり遅い日本ですが、いつかは薬局で手に入る時がくるかもしれません。

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